問題児⁉登場
前回、禊をしていると、三柱の貴い子を得ることができたイザナギはたいそう喜んでいましたが・・
イザナギは喜んだあとにすぐさま自分がかけていた首飾りを外しました。
そしていいます「おまえ(アマテラスオオミカミ)は高天の原を治めなさい」と・・・
※産まれてすぐで重くない?てか!エリート過ぎない?
そのまま首飾りをアマテラスオオミカミに授けました。
この首飾りの名をミクラタナノカミ(御倉板挙の神)といいます。
続いてツクヨミには夜の国を、タケハヤスサノオノミコトには海原の統治を委任しました。
ところが、スサノオノミコトは統治を任せられた海原には行こうともせず、あごひげが伸びて胸元に届くようになっても、泣きわめいてばかりいました。
※よっぽど嫌だったんですね・・
その鳴き声は青々とした山を枯らし、海や川はことごとく干しあがってしまう泣き様です・・実はこれによって悪しき神が一斉に目を覚まし、妖鬼悪霊の騒ぐ声が世のすみずみまで響き渡り、葦原の中つ国にあらゆる」災いが起こりました。
※スサノオノの力が凄すぎるんよ!!
たまりかねたイザナギが「どうして海原の国へ行かない?何故泣きわめいてばかりいるのだ」と尋ねると・・・
次回、スサノオノミコトが海原の国へ行かない理由が明らかに!!その驚愕の理由にイザナギが放った一言とは!!
参考図書:図解眠れなくなるほど面白い古事記 学習院大学名誉教授 吉田敦彦監修


